どうもスヌスムムリクです。
昨今、インターネットやテレビ、雑誌などで、「弁護士 過剰供給」「弁護士 食えない」などのワードを目にする機会が増えてきました。
その度に思うのですが、ここでの「食えない」というのは、文字通り“日々の生活に苦労している”という意味なのでしょうか。
私は、少なくとも上記の意味合いでの「食えない」弁護士に合ったことはないし、友人からの話でも聞いたことがありません。
もちろん、体調不良や高齢のために業務がままならないために「食えない」弁護士は、一定数いるのかもしれませんが、それは弁護士の過剰供給以前にもいたはずですし…。
今回の記事は単なるぼやきみたいになってしまいましたね。
さて、長い長いゴールデンウイーク、買いだめしていた書籍を消化していこうかと思います。
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